会社の使命

既存の枠組みにないコンピュータハードウェアを活用し、データセンター基盤を発展させる。

当社の製品

当社の製品は、サンクタム(左側)とヴァンタリスク(右側)と呼ぶ2種類のコンピューターで構成されています。これらのコンピューターは、主にデータセンターでの使用を想定しています。サンクタムは、マイクロプロセッサのアレイを冷却と給電の両方に利用される水力ゲルポリマー内に封入した構造です。ヴァンタリスクも同様の構造ですが、マイクロプロセッサの代わりにCPUユニットを搭載しています。

サンクタム図式:

ヴァンタリスク図式:

CM-5からのインスピレーション

当社の設計は、シンキングマシンズ社のCM-5(右図)から大きな影響を受けています。CM-5は、16枚の回路基板上にマイクロプロセッサのアレイを配置した並列コンピューティング設計を採用していました。ここから、マイクロプロセッサアレイを使用するというアイデアが生まれました。CM-5もまたAIへの活用を目的としており、このことから、サンクタムが自己改善を行うAIを実行するという構想が派生しました。

AI設計

当社のヴァンタリスクは、ゼロ知識データ収集システムを実行し、サンクタムからデータを収集して最適化を行います。この際、データの使用方法や用途を知ることはありません。収集したデータは一連の確率的アルゴリズムを通し、サンクタムの更なる最適化に活用できるデータとできないデータを選別します。その後、進化的アルゴリズムを通じてサンクタムを更に最適化する方法を学習し、その改善策をサンクタムに実装するために送り返します。